インターコンチネンタルホテル大阪「ラウンジ3-60」でアフタヌーンティー

大阪のグランフロント北館にあるインターコンチネンタルホテル大阪の「ラウンジ3-60」でアフタヌーンティーセットをいただいてきました。

ラウンジ3-60は20階のフロント横にあるティーラウンジです。
大阪市街を眺めることができる大きな窓を眺めながら、ゆったりとした空間でお茶やスイーツを楽しむことができます。

 


インターコンチネンタルホテル大阪「ラウンジ3-60」でアフタヌーンティー

 

インターコンチネンタルホテル大阪「ラウンジ3-60」でアフタヌーンティー・予約

予約サイト「一休」を使うと豪華なホテルや料理がお得に予約できるのでオススメです。

[st-minihukidashi fontawesome=”” fontsize=”80″ fontweight=”” bgcolor=”#66BB6A” color=”#fff” margin=”0 0 0 -8px”]予約・詳細[/st-minihukidashi]

[st-cmemo fontawesome=”fa-search” iconcolor=”#66BB6A” bgcolor=”#E8F5E9″ color=”#000000″ iconsize=”200″]インターコンチネンタルホテル大阪「ラウンジ3-60」予約[/st-cmemo]

 

スイーツの宝石箱のようなアフタヌーンティーセット

期間:~ 2019年4月30日(火)

グランフロント北館からインターコンチネンタルホテルに行きます。

エレベーターで20階へ。

インターコンチネンタルホテル20階のフロントです。

インターコンチネンタルホテルにはレストラン「Pierre」「DINE」「NOKA Roast & Grill」バー「adee」などがあります。

大黒天か戎さんなどをモチーフにしたオブジェがありました。なぜかトロピカルカラーなボーダー柄。

ここが「ラウンジ3-60」です。

夕方だときれいに夕日が見えますよ。

席に案内されるとまずは飲み物を注文。オリジナルティーにしました。飲みやすくてフルーティーな味わいの紅茶です。

紅茶・コーヒー意外にもプラス200円でオリジナルドリンクが楽しめます。

宝石箱のようなものが運ばれてきました。これはどうするんだろう?なんて思っていると・・・

箱の中にはぎっしりスイーツが!

スタッフさんがスイーツのひとつひとつを丁寧に説明してくれました。

ストロベリーと抹茶のスコーン クロテッドクリームとジャム

抹茶味のスコーンに中にはドライストロベリーが入ってました。

和牛ローストビーフと抹茶ロール ストロベリーのピクルスとハニーマスタードソース

小さいけどローストビーフが美味しくて食べ応えバッチリでした。

スモークサーモンとパルマハムとストロベリーのスモーブロー

鴨のスモークとポルチーニ茸のキッシュ 抹茶クリームと抹茶パウダー

ここまででも結構食べ応えがあり、お腹がいっぱいになってきました。

ストロベリーと抹茶のオペラ

ストロベリーマカロンと抹茶クリーム

口の中に入れると溶けるような感覚がびっくりしました。

ストロベリーと抹茶のモンブランタルト

ゆっくりお話ししながらスイーツを楽しむことができました!

これだけの品数のスイーツがあればトークも退屈しないですし、高級感もあり特別感は満点。非常に優雅な時間を過ごせました。
インターコンチネンタルホテルは1泊4〜5万円ほどするのですが、お茶を楽しむなら案外リーズナブルです。

「ラウンジ3-60」では季節ごとに様々な豪華なスイーツを楽しむことができます。

また利用したいと思います!