日韓摩擦問題でピーチもガラガラ空席目立つ大打撃?!


日韓摩擦問題で旅行客激減の事実

日韓問題がまだ続いています。

ソウルに実際に行って日本人だからと冷たくされたりということは皆無でした。
実際は親日の若い人が多い印象です。
日本製品も販売されています。(売り上げは減っているのかもしれません)

観光してて肌で感じたのはそんなところ。
でも飛行機の乗客は今年の5月と7月のほぼ満席に比べると、本当にガラガラでした。

日韓摩擦問題でピーチも空席でガラガラ、大打撃?!

大阪から仁川空港行きのピーチも空席は目立っていましたが驚くほどではなかったです。
いつもは窓側の席から、通路側の席と3段回に分けて登場案内されるのですが、この日はそういう搭乗の順番はなく、搭乗が始まったら乗客全員が一斉に搭乗することができました。
乗客が少ないということですね。

仁川へ向かいまーす!

ビックリしはのは帰りの便です。

ピーチで仁川空港から関西空港へ

午後の便で仁川から関空へ帰ってきました。
本当に驚いたのですが、いつもほぼ満席の座席が2割か3割ほどしか埋まってませんでした。

韓国人が日本へ観光に来てないということですね。
韓国国内で日本旅行の自粛ムードもあるのだとか。

国民感情的には反日感情はないものの、韓国内の世間体というのを気にしてのことだと思います。
日本から韓国に行く人も減っていますが、韓国から日本に来る人が激減しているのを目の当たりにしました。

1日でも早く日韓問題が解決することを祈っています。