セブ島の現地語はセブアノ・ビサヤ語 ビサヤ語であいさつしてみよう!
セブ島は英語も通じますが、地元の人からすると地元の言葉を少しでも覚えている人には親近感が湧きます。セブ島に到着してそれに気がついて、英語よりもビサヤ語の挨拶だけを覚えて毎日会うセキュリティーの人に挨拶しました!
すると、数日で僕の名前を覚えてくれました!
それからはIDを見せなくても入館するときは「Hi Shinji!!」と気軽に呼びかけてくれるようになりました。
英語留学でセブ島に来ているんだけどなんのための言葉?!外国の人とコミュニケーションするための言葉でしょ。だから簡単に仲良くなれる言葉があるならそれを覚えた方が早い!
セブ島の現地語はセブアノ・ビサヤ語
- フィリピン語:標準語
- タガログ語:東京弁
- セブアノ語:大阪弁
- ビサヤ語:関西弁
俺のセブ島留学のブログに詳しくまとめられています。
https://ceburyugaku.jp/7368/
ビサヤ語であいさつ
おはよう マヨンブタン maayong buntag.
こんにちは マヨン ハーポン maayong hapon.
こんばんは マヨン ガビイ maayong gabii.
ありがとう サラマット salamat.
どういたしまして ワイサパヤン way sapayan.
ラミ カーヨ おいしい lami
フィリピン人は英語は母国語じゃないので、みんな勉強して日常でも話せるようになっています。先生だけじゃなく一般の人も、とても努力して英語をマスターしているんです。
だから英語で日常会話をする前に、ビサヤ語でちょっと挨拶するだけ!
それだけでもとっても親近感をもってもらえますよ。
[orecebu]